こめたまふぁーむ
平飼いで土の上を自由に走り回り
のびのび暮らす鶏たち。
地元農家さんのくず米やぬか、
スーパーの新鮮野菜や果物の端材、
お豆腐屋さんのおから
ラーメン屋さんの煮干しやカツオ節のだしなど
この地域から生じる”もったいない”を
集めて、育てています。
たくさんの人の想いが詰まった
なかよしたまご。
優しい黄身の色と味わいが特徴です。
私の想い
自然農の米農家さんけら分けてもらう
くず米や米ぬか
地元スーパーから出る
旬のお野菜や果物の皮や葉、
ラーメン屋さんから出る
煮干しやカツオ節のだしや自家製麺の端切れ
お豆腐やさんのおから
地ビール屋さんのモルト粕…etc
私はこれらを日々集めて、
自家配合で混ぜ、
鶏たちのごはんをつくっています。
地域の未利用だった資源
「あまりもの」を頂き、
鶏たちはそれを「ごちそう」に変えます。
うんちは堆肥になって、畑や田んぼに。
お米や野菜が実り、また食卓へ
ー 小さな暮らしの循環です。
季節や日によって
卵の数や大きさも変化し、
鶏も人間と同じように
好き嫌いがあり、喧嘩もしたりします。
鶏たちのおかげで繋がった
スーパーの方、農家さん、お豆腐やさん、
ラーメン屋、地ビール屋さん
お菓子屋さん、子育てママ...。
この地域のいろんな人や自然を結び、
地域のなかで循環する農業を目指し、
持続可能な未来のために
今日も私は鶏たちと暮らしています。
卵のこと
3つのこだわり
その1
私たち(人間)と同じもの、旬のものを食べて育つ
その2
広〜い鶏舎で自由にのびのび育つ
その3
黄身の色が鮮やかなベビーイエロー
お米のこと
3つのこだわり
その1
地域の恵みを生かして、土を育てながらお米をつくる
その2
田んぼの様子を見ながら、季節に合わせてていねいに育てる
その3
ふっくらした甘みと、毎日食べても飽きないやさしい味
安藤 理香(あんどう りか)
愛知県東海市生まれ。
静岡県立大学で管理栄養士資格を取得後、
渥美半島にて4年間
有機農家のもとで循環型農業を学ぶ。
現在は島田・牧之原を拠点に、
100羽の平飼い鶏と暮らし中。